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洋楽デュエット/男女で歌いたい曲23選

1人で歌うのもいいんですが、誰かとデュエットしたらもっと楽しいですよね!

語り合うような掛け合いや、ハーモニー…デュエット相手が見つかったら、ぜひトライしてみたい名曲たちを集めました。

古い年代にもたくさん素敵な曲があるのですが、リメイク版や新しめのデュエット曲も魅力的で歌いたくなりますね♪

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Where Is The Love

1972年のアルバム『ロバータ・フラック&ダニー・ハサウェイ』に収録されています。

恋人はどこに?愛していると言ったのは嘘だったの?…こんな内容の失恋ソングです。

Baby I love you

1972年のアルバム『ロバータ・フラック&ダニー・ハサウェイ』に収録されています。

カントリーのようなブルースのようなリズムのめっちゃかっこいい曲です!!

You Are Everything

1973年リリース、ダイアナロス&マーヴィンゲイの熱烈ラブソング。アルバム『Diana&Marvin』収録。

Endless Love

1981年ライオネル・リッチー&ダイアナロス。1994年にカバーされたマライア・キャリー&ルーサー・ヴァンドロスのバージョンを紹介します。アルバム『The Gratest Hits』収録。

Tonight I Celebrate My Love For You

1983年、ピーボ・ブライソン&ロバータ・フラック。アルバム『Born To Love』収録。邦名は『愛のセレブレイション』、結婚式の定番ですね。愛し合う2人の熱烈ラブソング。

Up Where We Belong

1983年、ジョー・コッカー& ジェニファー・ウォーンズ。リチャードギア主演の映画『愛と青春の旅立ち』主題歌として大ヒット。懐かしい!!

Unforgettable

1951年に収録されたナットキングコールの楽曲に、娘であるナタリーコールが自身の声を乗せて、デュエットソングとしてリメイク。(1991年)『忘れられない人』、本人たちの親子関係を歌っているようで、素敵な曲です。アルバム『Unforgettable』(CD)アナログレコード盤も素敵なのでぜひ!

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Always on your side

2005年、スティング&シェリル・クロウ。収録アルバムは『Wildflower 』

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Wild Horses

 2005年、アリシア・キーズ&アダム・レヴィーン(マルーン5)。アルバム『Unplugged』収録曲。こちらはローリングストーンズのカバーです。恋人に傷つけられたとしても、決して離れることはない、という強い愛を歌っています。

Way back into love

2007年、ヒュー・グラント&ヘイリー・ベネット。アメリカ映画『ラブソングができるまで』の主題歌です。ひとつの曲をめぐるラブロマンスストーリーでした。

Just give me a reason

2013年、ピンク&ネイト・ルイス。すれ違う2人の別れの歌。アルバム『The TRUTH ABOUT LOVE』収録。

Perfect Duet

2017年、エド・シーラン&ビヨンセ オリジナルの2番をビヨンセが歌い、コーラスを繰り広げます。君はパーフェクト、甘いラブソングになっています。エドのアルバム『➗(ディバイド)

Best part

2017年 H•E•R & Daniel Ceasar。アルバム『H•E•R』収録。甘く繊細な歌声が心地よい、極上ラブソング。

Beauty and the Beast

1991年、セリーヌ・ディオン&ピーボ・ブライソンによる映画『美女と野獣』の主題歌。
2017年のアリアナ・グランデ&ジョン・レジェンドのバージョンも現代らしくて素敵です。サウンドトラックはこちら。

Shallow

2018年公開映画『アリー/スター誕生』での楽曲、レディガガ&ブラッドリー・クーパーによるデュエット。映画のサントラからシングルカットされたものですが瞬く間に大ヒット!!

Senorita

2019年、ショーン・メンデス&カミラ・カベロのセクシーなラブソングです。アルバム『ロマンス』に収録。

Everything has changed

2013年、テイラー・スウィフト&エド・シーラン。アルバム『Red』収録。あなたに会って、全てが変わったの、というラブソングです。『Run』、『The Joker and the Queen』など、このペアで多くのデュエット曲を歌っていますよ♪

You are the reason

2018年、カラム・スコット&レオナ・ルイス。アルバム『Only Human』収録。元々はソロで歌う曲でしたが、デュエットにアレンジ。ますます良い雰囲気になってます。君のためならどんな海も山も越えていけるよ、だから戻ってきて、お願いだよ…みたいな曲です。

Someday at Christmas

2016年、スティービー・ワンダー&アンドラ・デイ。2人のアットホームで温もりのある歌声に癒されます。

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More than Friends

ジェイソン・ムラーズ&メーガン・トレイナー。2018年リリースアルバム『Know』収録。友達だった2人がだんだん距離を縮めていく、キュートなラブソングです。CD盤アナログ盤もあります。

Best Part Of Me

2019年、エド・シーラン&イエバ。どうしようもない俺だけど、君を愛しているよ、という歌です。アルバム『No6 Collaborations Project』収録。たくさんのアーティストとのコラボが楽しめるので要チェック!

A Whole New World

1992年公開映画「アラジン』のピーボ・ブライソン&レジーナ・ベルによるバラード。2019年のリメイク版で、メナ・マスード&ナオミスコットが歌ったバージョンも素敵でした。『アラジン』サウンドトラック収録。

Stuck with U

2020年、アリアナ・グランデ&ジャスティン・ビーバー。コロナ禍で生活難に苦しむ子供たちのためのチャリティソングとしてリリースされました。大切な縁や愛、永遠に離れることのない繋がりを歌っています。

You’re all I need to get by

1968年、マーヴィン・ゲイ&タミー・テレルのバージョンは有名ですが、つい最近2021年に公開された映画『コーダ』から、エミリア・ジョーンズ&フェルディア・ウォルシュ・ピーロのバージョンを紹介します。初々しくて、若さが眩しい歌声です。サウンドトラックはこちらです。

いかがでしたでしょうか。歌ってみたい曲は見つかりましたか?

デュエット相手を見つけて、ハーモニーを楽しんでくださいね♪

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